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Amelys Journal

プロセスコンサルタント/ビジネスアナリストの業務改革メソッド②
コンサルタント 小池直人 業務改革の実行から浸透まで伴走、そしてDXの地ならしに効くプロセス×ドキュメントの力

  • 2022-03-28
  • 業務改革メソッド

企業の業務改革担当が求めているのは
コンサルティングだけではない

コンサルティングファームをはじめ、外部の視点でアドバイスをしてくれるサービスは数あれど、実際に深く細かいところまで入り込んで変革を達成するところまで伴走してくれるパートナーはなかなかいない……。

前職の地方銀行での本部勤務時代に、あらゆる角度から業務改革に取り組んでいた私は、「そんな支援があったらいいのに」という想いを抱えていたものです。そういう意味でも、業務改革の企画から実行、さらには浸透まで行うアメリスのソリューションは、まさに企業の業務改革担当だった昔の自分が欲しかったものを自ら実践しているかたちと言えます。

と言っても、アメリスの業務改革手法自体は、決して奇をてらったものではなく、言ってしまえば「あたりまえのことをちゃんとあたりまえに、できていないことをできるようにする」という王道です。しかし、業務改革に携わった方なら痛いほど理解していると思いますが、それが難しいわけです。

中にいる人間にはなかなか気づくことができないため、解決策まで至らない。そこで、アメリスのプロセスコンサルタント/ビジネスアナリストは、第三者目線で俯瞰した現状から、お客様の経営課題やリソースをふまえて、あるべき姿に落とし込み、さらにその組織特有の事情をも考慮した的確な指示でもって、隅々まで浸透させていくのです。

社内文書管理規定整備をはじめとした
業務改革から始まるアメリス流DX

私自身、外部のプロセスコンサルタント/ビジネスアナリストとして業務改革プロジェクトに本格的に参入すると、お客様側の業務改革担当者、そして現場の心境や求めるものがありありとわかるため、的確なソリューションを提供できた自負があります。

大手建設業のお客様のプロジェクトでは、業務要領書の改訂作業に携わるようになり、数ヶ月後には、お客様にとって長年の課題であった、社内文書管理規程のコンサルティングも任されました。それだけ、喉から手が出るほど求めていたのに、適切な依頼先がなかったサービスなんでしょうね。

さっそく分析を開始してみると、お客様の持っている課題感通り、一連のサイクルにおける文書管理規程上の綻びが見受けられたので、2週間ほどかけて、あるべき姿の提示とともにレポーティングしました。

なお、この分析からレポーティング過程においても、「アメリスならでは」があると思っています。というのも、一般的に業務改革は内部の人間が行うので経験できる現場の数はたかが知れていますが、業務改革の専門家でありプロセスのプロであるアメリスは各人が複数の現場の生の声を掴んでいます。

社内のレヴュー会では、それぞれの専門分野の知見を活かして提案について様々な視点から意見が集まります。こうしたあらゆる角度からのアドバイスを通して高まった強度の甲斐あって、お客様には非常に喜んでいただけたばかりか、カウンターパートにとどまらず、同じく多種多様な立場・考えの他部署・現場をも巻き込んでの大きな動きとなっていくことが決まりました。

社内文書管理規定の整備とは、言わばプロセスそのものであり、ドキュメントの改革は、業務の見える化と並び、仕事の全体感の把握に欠かせないものです。これらは企業が DX を推進するうえでの大事な地ならし、前工程の一つとなります。何をデジタル化していくかという本質な議論から始まる DX の第一歩として必要不可欠な過程なのです。

プロフィールシニアコンサルタント 小池 直人

2002
明治大学卒
2002
地方銀行 入行
2021
アメリス株式会社 入社

地方銀行にて、営業として、主に中小企業に対するコンサルティング支援に従事。また、本部においては、業務改革(事務効率化、集中化など)、コーポレートガバナンス体制の企画・管理、政策投資株式に関する政策立案・管理、複数の銀行によるシステム共同化事務局運営、基幹システム刷新PJなどに従事。
上記経験を基に、アメリス株式会社では、金融業、大手建設業などの企業において文書・情報管理体系の整備プロジェクトをはじめ、多くのプロセス整備・業務改革案件に取り組む。

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