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アプリ製品

業務浸透アプリ
「業務エントランス」とは

業務文書ピラミッドに基づいた業務文書(規程、プロセス、マニュアル、様式・帳票)を
一元的に管理するためのSaaS型アプリケーション

業務エントランスシリーズ概要

業務改革コンサルティング、業務浸透アプリ、
どちらもこちらからご相談ください。

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業務エントランスを体験する

左右矢印をクリックでアプリのデモが始まります

アプリの具体的な使い方をご紹介します。
例えば、中途採用の営業マンが、営業業務の概要や詳細を知りたいというケースで説明します。

まず、規程アプリを使って、営業の基本的な考え方、方針を学ぶことができます。

営業基本方針に関する規程は「営業」タブに収納されています。

クリックすると、営業業務規程の本文が開きます。
ボタンのクリック、またはスクロールで、2条、3条……と読むことができます。

この規定によって営業の基本的な心得を理解することができます。
次に、具体的な活動を行うために、下のレイヤーの「プロセス」を見てみましょう。

例えば、営業マンが「営業訪問前に何時、何を準備するか知りたい」というシーンを考えてみましょう。
まずは、このプロセスアプリで「営業・受注」の全体プロセスを確認します。

営業・受注」タブをクリックします。
営業・受注」に関する業務一覧が表示されますので、一覧から「営業活動業務」を選択します。

すると、営業活動業務に必要な一連の「プロセス」(フロー図)を見ることができます。
上段のプロセスボタンを押すと、各フェーズごとの「プロセス」 (フロー図)が表示されます。

フロー図内のボックスをクリックすると、そのステップの説明文章(5W1H、行動基準等)が表示されます。

2番目のボックス「営業訪問準備」をクリックしてその説明文章を表示します。
「営業訪問準備」の説明文書中のマニュアルのリンクをクリックしてみましょう。

すると、「マニュアルアプリ」にドリルダウンします。
ここでは営業訪問前の事前準備に関する詳細なマニュアル・ノウハウを確認することができます。

各アプリでは、シーン毎にコメントを入力することもできるので、
顧客の要求や現場の提案等を各シーンで集めていくことができます。

業務エントランス導入の効果

  • 業務文書の体系化効率的な利用・管理

    大量の業務文書を体系化し、管理運用するのは大きな負担。

    Wordではメンテナンスが大変ですが、本アプリでは引用関係を管理し、本文中のリンクを自動設定。リンク切れを防止します。

  • 現場の意見の収集現場との双方向性

    業務改革の意見はアンケートだけでは現場の生の意見は把握しにくい(整理も大変)。

    本アプリでは、コメント機能を活用し、規程・プロセス・マニュアルに紐づけて現場の意見を的確に把握可能。業務改革が加速します。

  • 業務文書活用のモニタリングデータに基づく現場把握

    検索ワード、文書の閲覧数などを分析することで、良く利用されている文書や支店などを定量的に把握できます。

    重点的にメンテナンスすべき業務文書や、業務指導を手厚くすべき支店などの判断根拠になります。

  • 業務を浸透・進化させるPDCA現場の意見とデータに基づく

    「業務文書を利用」→「コメントを収集・データを分析」→「業務(業務文書)を改訂」のサイクルで、業務文書管理のPDCAを実施。

    PDCAを回して、業務文書体系に基づく業務をしっかり現場が実践するよう、業務を浸透・進化させます。

業務改革コンサルティング、業務浸透アプリ、
どちらもこちらからご相談ください。

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