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事例紹介

不動産デベロッパー

人数規模: 100~1,000名

  • #作業ミスを減らしたい
  • #業務を整理・統一したい
  • #業務文書を整備したい

会社全体の業務が把握できておらず、作業ミスが起きやすい業務が特定できない

業務の全体を構造化したうえで、プロセスを可視化。ミスリスクの高い領域を特定、課題抽出・対応策を講じた

お客様: 不動産デベロッパー

分譲マンション・収益物件事業を中心に、提案・提供・企画・運営までを通じた事業展開を行っている。不動産総合デベロッパー業界の一部上場企業。

お客様の当初の悩み

  • 業務全体が俯瞰的に把握できていない
  • 何度言ってもくり返し同じようなミスが起こる
  • ミスを減らす方法が分からない
  • 現在ある文書がバラバラで統一されておらず、どこに何が書いてあるか分からず、理解しにくい

打ち手

  • 既存業務を整理し、構造化した業務マップを作成
  • 業務マップを検討することで、ミスが起きやすい業務プロセス・業務シーンを特定
  • 特定したミスリスクに応じた対応策を講じた上で、標準業務を正式文書化

効果

短期的効果

  • リスクの高い業務プロセスが特定された
  • 課題への対応方針・対応策が策定できた
  • 対応策を実現するためのプロセスを構築

長期的効果

  • 正式文書に基づいて業務を実施する企業文化(内部統制を重視する組織カルチャー)の基礎ができた
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