「見える化で仕事を楽しくする!」
アメリスは「見える化で仕事を楽しくする!」という信念のもと、仕事をしています。「仕事が楽しい」と感じられることに価値があると考えています。
仕事中「楽しい」と感じるのは、どのような時でしょう?
「やりがい」や「手応え、達成感」などを得られた時ではないでしょうか。では、「やりがい」や「手応え、達成感」などを得られる時とはどのような時でしょう?
「自分で考え、自分で判断し、自分で行動できた時」すなわち主体的に取り組むことができた時や、効率的に業務を進めることができた時ではないでしょうか。
受動的に仕事をしていると自分の仕事の意味や価値を見出しにくくなり、またお互いが何をしているのかがわからないと仕事が非効率的となり、仕事が楽しいとは感じにくくなるのではないでしょうか。
つまり、仕事を楽しくしたいのならば、「やりがい」や「手応え、達成感」を得やすい環境=「自分で考え、自分で判断し、自分で行動できる」環境を整えればいいのです!
「自分で考え、自分で判断し、自分で行動できる」環境とは?
「自分で考え、自分で判断し、自分で行動できる」環境と書きましたが、会社は経営方針のもと共通の目的に向かって「組織的に」活動することで価値を出すものですので、個々人がやみくもに考え、判断、行動してしまっては「組織的な活動」とはいえません。
「組織的な活動」を行うために、社内には数多くのルールやプロセスが存在しているのです。
しかし業務が複雑化している昨今、ルールやプロセスが多数存在するあまり、それらの共有が難しくなり、属人化や、業務効率や生産性の悪化、社員が定着しないなど、様々な問題が発生しています。
このような問題を抱えないために、「組織的活動」を効率良く行う前提として「業務の見える化」と「仕組化」を行う必要があるのです。
すなわち、「見える化」で「誰が、いつ、何のために、何をするのか」を明らかにし、その業務が「仕組化」されることにより、業務の遂行がスムーズとなり、業務効率も上がり、社員も「達成感」や「手応え」を得て「仕事が楽しい」と感じるようになるのです。
これが、私達が「見える化で仕事を楽しくする!」をビジョンとして定めている理由です。
仕事が楽しい社会を実現する!
10年前に3人で始めた会社ですが、弊社の社員は皆このビジョンを広めたいという想いに共感して入社しており、少しずつ大きくなってきました。
これからも、アメリスはこのビジョンを日本中に広め、沢山の企業、沢山の人達が「仕事が楽しい」と思える社会を実現したいと考えております。
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